ひとひらの日常メモ
 
あしたになれば忘れてしまう ちいさな情景
 


花火

この夏、初めて。

真上にあがり、頭上に降り注ぐかのような
視界からはみ出るほどの大きな花火。

手を伸ばせば届きそうな色とりどりの光を
首が痛くなるまで見上げた。

大好きな、田舎の素朴な花火大会。

やっとアナタに見せてあげられたね。



8月14日(月)18:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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