ひとひらの日常メモ
 
あしたになれば忘れてしまう ちいさな情景
 


てのひらサイズ

なにを思ったか、突然ダンナさまが
連れて帰ってきたカピバラさん。

ただでさえ可愛いのに
手の平に乗せた感じや手触りが
昔いたハムちゃんによく似ていて可愛さ倍増。

よって強奪決定!わたしの子☆



それにしたってこの人は、

どうしてわたしについて何も言わないんだろう?

今はそれどころじゃないから?
諦め、無関心…

それとも 優しさ、信頼…?


なんにしたって、
今はそれに救われてるのは確か。


わたしがいないとダメなように見えて
手の平で転がされてるのが
実はわたしの方なのだとしたら
それは何て素晴らしいんだろうと思う。


ありえないけど


絶対ありえないけど今は
そう思ってみるのも良いかも知れないなんて
思ったりなんかした…。



3月15日(木)22:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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