ひとひらの日常メモ
 
あしたになれば忘れてしまう ちいさな情景
 


ちがった景色



病院に行ったついでに、
ちょっとひと駅足をのばして
その辺りでは有名な花見スポットへ。


空一面の淡いピンクが本当にキレイ。


そしてそれとは対照的に
下一面に広がる、夜の宴を待つブルーシートの海と
その真ん中に点々と座り込んでる
場所取り要員の様子が、
微笑ましいというか、おかしいというか…。


ひとりで行くなんてズルいとダンナさまは言うけれど、
ズルくないよ、特権だもん。


それに、一緒に行けたなら
そのほうが良いに決まってる。



4月8日(日)00:39 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日常 | 管理

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コメント

だね?

ここ2ヶ月あまり、早咲きの桜から何からわんことの散歩で眺めてきたけれど、ふたりで眺められたらそれのがいいって私も思います(うちの場合は今更感溢れんばかりな気もするけれど)
ふたりで眺められる時間があるなと思った時は大概雨だし
来週まで持ってくれれば何とかなるかと思いつつ、それはまた来年になっちゃうのかしら。
扉の外の小雨チックな空が恨めしい、solanでした。


 by solan | 4月8日(日)16:27

solanさんへ

普段はくっつかれるとジャマにするのに
こんな時だけいっしょがいいんだから現金な私です

どんなに頑張って桜が咲いていてくれていても、
雨が降っている中を観にはなかなか行けないから、
この季節の突風やら長雨やらの不安定な気候は理不尽ですよね
だけどきっと、おふたりにはおふたりにしか見えない
素敵な景色もあるんだろうなと思います


 by まに | 4月16日(月)16:55


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