ひとひらの日常メモ
 
あしたになれば忘れてしまう ちいさな情景
 


花火

夏の終わりというよりは
秋の始まりといった感じの涼しい夜。


一昨年からやりそびれてた花火。


また来年、また来年…なんて
当たり前のように言える幸せと、

いくつまで、こういう事を楽しめる二人でいられるんだろう?
なんて小さな疑問。


きれいな光のひとつひとつにハシャギながら想う。


このままでいられても、
何かが変わってしまっても、

それはそれで きっとステキな毎日だよね。







9月3日(月)22:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)